薬理学のおすすめの本
薬理学は
「薬がみえる」(メディックメディア)
のシリーズですかね。
これは説明が要らないと思いますが、「病期がみえる」シリーズとともにイラストをベースに分かりやすくて、よく売れてますよねー
周りも専らこれだった気がします。
イラストを中心に理解するのではなくて、文字での説明の方がよいとなったら
「イラストレイテッド薬理学 原書6版 (リッピンコットシリーズ) 」(柳澤など (監修, 翻訳)、Richard A. Harvey (編集))丸善出版
です。
イラストレイテッドということでイラストもあるんですが、本文の文字での説明がよかったですねー。一章一章がそこまでページ数が多くないので、理解しにくいテーマだけをこれでざっと読んでから、教科書なり授業のレジュメに取り掛かると効率がよいと思います!
最新版が高いので、旧版を中古で買うのもよいかもしれません!